市中感染が広がると
おひとりさま好きな自分でも
陽性になっているかもと心配になり
自粛期間中、両親のところにも行けなかったこと、仕方ないけど、
持病があり、不自由で母の入院でひとり待っているだけの父に極力会って、身の回りのことも助けたい
昨日も躊躇ったけど
行くことにしました、フェイスシールドを持って
笑いながら
父は、そこまでするなんて
お前そんな神経質なやつやったか
と言われました
元来カタブツで
そんな自分が窮屈で
酒で誤魔化してた部分もあったのかな、
なんて思いますが、
何をすれば大丈夫かわからないウィルス
出来る対策はやる
それが私
しかもうつしてしまえば大変なのは父なのだ
春馬んのことが
まだ心を占めています
朝ランの御参りで春馬の冥福を
座禅では春馬んが浮かび
何故
そればかり
本当のことを知ることはもう出来ないし
何かわかったとしても
もうどうすることも出来ない
この世を去ることで
楽になれたのなら
そのことだけを願わずにいられない
それでも
どうして
浮かぶのはあの優しい笑顔
ふと思い立ち色に聞いてみましたら
ブルーは好きなのですが、ターコイズを選ぶことは珍しいです
癒やされたいのか、パープルが目に飛び込んできました
優しいピンクからのダーク
アーティスト、クリエイター
美
自分を売り込むアーティストになりたいのか
他から求められるものを作り出すクリエーターになりたいのか
わたしはもっと美しくなって良い
ごほうびと言って食べものを与えすぎていないか
そういったメッセージが届きました
美しい人を失った悲しみ
それに対して
わたしは
自分に立ち返り
良くないと思いながら
食べている生活を見直しなさいということか
若い命を惜しみ
わたしが出来ることは
若い彼に教えてもらうこととは
まだ30年しか生きてない春馬の残りの分生きる
50年
自分何歳やとツッコみながら
そのためには健康で
健康でいるために食べること
気をつけよう