2017年04月
減酒/節酒/禁酒/断酒
卒酒、離酒、廃酒…
飲んでるときは、どれも無縁で考えたことなかった。
アルコール依存症に新外来
飲めない、飲んではイケナイ
なんとか、減らす方向に出来ないものかと、
本を読みアサリ、
ネットを駆け巡り
無駄だとわかった
ブログやTwitterで、飲まない生活をしている人たちと繋がり、
色々知ることができ、
自分も飲まない生活を続けている
今、減酒という治療があると言われても、
もう飲もうとは思わない、かな。
どのくらいなら大丈夫かな?
いちいちそんなことを考えながら飲んでも、楽しいのかな?美味しいのかな?
女性飲み放題1時間1000円
その文字を目にしたとき、
生ビールを飲んだときの感覚を思い出した。
そして、おかわりしていく自分を容易に想像できた。
私は、飲まない方が楽
どんぶり勘定の私
0か120
だから0を選ぶ
お酒、飲んで、失敗して、
困ってる人が、
減らせる?って思って
治療というか、
自分の飲み方?依存症のこと
知るきっかけになれば
そういう人が増えるきっかけになるのなら、ひとつの方法であり、
アルコール依存症の新たな一面、
進歩なのかもしれないね
飲んでるときは、どれも無縁で考えたことなかった。
アルコール依存症に新外来
飲めない、飲んではイケナイ
なんとか、減らす方向に出来ないものかと、
本を読みアサリ、
ネットを駆け巡り
無駄だとわかった
ブログやTwitterで、飲まない生活をしている人たちと繋がり、
色々知ることができ、
自分も飲まない生活を続けている
今、減酒という治療があると言われても、
もう飲もうとは思わない、かな。
どのくらいなら大丈夫かな?
いちいちそんなことを考えながら飲んでも、楽しいのかな?美味しいのかな?
女性飲み放題1時間1000円
その文字を目にしたとき、
生ビールを飲んだときの感覚を思い出した。
そして、おかわりしていく自分を容易に想像できた。
私は、飲まない方が楽
どんぶり勘定の私
0か120
だから0を選ぶ
お酒、飲んで、失敗して、
困ってる人が、
減らせる?って思って
治療というか、
自分の飲み方?依存症のこと
知るきっかけになれば
そういう人が増えるきっかけになるのなら、ひとつの方法であり、
アルコール依存症の新たな一面、
進歩なのかもしれないね
ありがとう
ブログでも、だけど、
動画で
ありがとう
をたくさんいう彼女
聞いていると、こちらも
ありがとうが言いたくなる
小学校の担任の先生で、
○つけをして貰ったら、
『ありがとうは?』
と要求?(笑 )する先生がいた。
習慣のように、
子どもの頃はよく言っていた
"ありがとう"
最初は、先生に言われて、だったけど、
今なら先生の気持ちがわかるね
動画で
ありがとう
をたくさんいう彼女
聞いていると、こちらも
ありがとうが言いたくなる
小学校の担任の先生で、
○つけをして貰ったら、
『ありがとうは?』
と要求?(笑 )する先生がいた。
習慣のように、
子どもの頃はよく言っていた
"ありがとう"
最初は、先生に言われて、だったけど、
今なら先生の気持ちがわかるね
カラダ二イイコト
Happy birthday Mam
母が誕生日だったので、
お祝いを渡しに行きました。
当日に電話したら、
父がてっちりに連れていってくれたみたいで、上機嫌でした。コースに、ひれ酒がついていて、日本酒は苦手な母も美味しいと言っていましたが、さて、父は?と思いつつ、何も言いませんでした。
母の半分と、自分の分は飲んだようです。
仕方がないね。そのせい(とは本人は思ってないと思う)か、リウマチが痛むようでした。
突然ですが、何故てっちりなのか?
遡ること、半世紀前、
父と母はペンフレンドでした。時代だねぇ。
やり取りするうちに、会って、食事しますが、最初のデートで、父が大ジョッキを注文し、母に、女性だから控えめにするだろうという思いで聞いたら、
『私も!』とあっけらかんと大ジョッキを注文するところに惚れたらしいっす
知らんがな( ̄▽ ̄;)?
別の機会に、父がてっちりを食べに行こうと誘ったら、
フグの毒で死ぬと思い込んでいた母は死にたくないと拒否してたらしいですが、
初めて食べて
こんな美味しいものを食べて来なかったのかと悔やんだそうです。
フグとの出会いは、父のおかげ?
それが決め手になったかどうかはわかりませんが、
父は字が綺麗だったそうで、
文通ならでは、ですね。
死にたくない!から、大好物に変わったフグを誕生日にプレゼントしたんだね。
私の小さい頃の思い出にも、てっちりを食べに行った記憶はたくさん?
お母さん、お誕生日、おめでとうございます?
元気でいてくれて、ありがとうございますm(__)m
お祝いを渡しに行きました。
当日に電話したら、
父がてっちりに連れていってくれたみたいで、上機嫌でした。コースに、ひれ酒がついていて、日本酒は苦手な母も美味しいと言っていましたが、さて、父は?と思いつつ、何も言いませんでした。
母の半分と、自分の分は飲んだようです。
仕方がないね。そのせい(とは本人は思ってないと思う)か、リウマチが痛むようでした。
突然ですが、何故てっちりなのか?
遡ること、半世紀前、
父と母はペンフレンドでした。時代だねぇ。
やり取りするうちに、会って、食事しますが、最初のデートで、父が大ジョッキを注文し、母に、女性だから控えめにするだろうという思いで聞いたら、
『私も!』とあっけらかんと大ジョッキを注文するところに惚れたらしいっす
知らんがな( ̄▽ ̄;)?
別の機会に、父がてっちりを食べに行こうと誘ったら、
フグの毒で死ぬと思い込んでいた母は死にたくないと拒否してたらしいですが、
初めて食べて
こんな美味しいものを食べて来なかったのかと悔やんだそうです。
フグとの出会いは、父のおかげ?
それが決め手になったかどうかはわかりませんが、
父は字が綺麗だったそうで、
文通ならでは、ですね。
死にたくない!から、大好物に変わったフグを誕生日にプレゼントしたんだね。
私の小さい頃の思い出にも、てっちりを食べに行った記憶はたくさん?
お母さん、お誕生日、おめでとうございます?
元気でいてくれて、ありがとうございますm(__)m