2016年10月

ツイ友さんが、断酒関連で観たよ?と言っていたので、

図書館で予約しました。

子どもが学校の課題で観る映画は、すぐにツ○ヤで借りたけど、そのあと図書館で見かけて、
まずは図書館、なかったらレンタル!

すごいぞ、図書館!侮れない。

飛行機事故で、被害を最小限に留めたが、
操縦時の飲酒が指摘され、
それでも酒がやめられず

話の中で機長は依存症ではないのか

はっきり表現されずに、
偶然出会った女性が断酒会に参加していたり(私はこの女性は薬物依存と思ってた)
機長もただの酒飲みかと思ったけど、
最後の最後で
依存症と認める

今まで観たアルコール依存症の映画は、
酩酊しているところに焦点を当てていたけど、
この映画は、逆にリアルかも。
見た目は普通のひとが、常にお酒を手放せない。

ただ、あれだけ飲み続けると、
においでわかりそうなものだが、
その辺が不自然と感じる部分もあり

大事故でありながら奇跡的な生還人数を得た操縦も、実は酔って気が大きくなっていたからじゃないのか。

結果は、
自分自身で下した

救助人数ではない、
命を預かる意識のなさ

でもそれがお酒のせいならば


やめるしかない


彼は、社会的信用、仕事を失った。

でも、自分で選んだといった酒と別れることによって、1度手放した息子が、家族が、さ戻ってきた。

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最後の尋問で、このように答えろという友人に、
『その心配は無用。俺は今まで嘘をついてここまで来たんだ。』

最後まで自分の味方でいてくれた人に、
嘘ばかり。
機内から見つかったジンの瓶が2本は、
俺は3本飲んだから違う
それは洒落なのか
アルコール依存症特有の不毛な嘘なのか。

最後の最後は
自分自身に嘘がつけず
亡くなった恋人に申し訳なく思ったのか

ここが底つきだったのか。


あのまま、嘘で逃げ切り、パイロットを続けていたら、

もっと悲惨な事故もあり得たのか。

アル症と無縁の人にはわからないかもしれない。

新製品

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一口食べて

入ってる…

確認すると、やはり

ひな祭り

この時は気づかなかったけど

そして、今日は食べたあと、胸の辺りが熱くなってきて。

神経質になりたくないけど、
食べないほうがいいと思うし、

このようにわかるようになったことは、
私には嬉しいことだ。

広末さんの旦那さんがキャンドルを作っている人なんでしたっけ?

さておき、

今日は大好きなホットヨガの日

イントラさんの名言出ました。

温かい心から、温かい言葉が出てくる

月曜日の朝から忙しい中、レッスンに来ている皆さんは自分のことを後回しにしないキャンドルは皆さんで、キャンドルに火が灯って初めて周りを照らせるんです


汗をかいて、
いい話を聞いて
笑顔で帰ります。

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永遠の未成年、って
私の常套句みたいになってますが、

昨日お誕生日だったTwitter仲間にお祝いツイが寄せられ、年の話になると、

『二十歳です』(ウソ)
というので、

「あら、ダメよ。うちらお酒飲めないんだから、ずっと未成年よ」とまた永遠の未成年に繋がり、

実は初飲みは高校生だったと皆が自供 笑

朝の挨拶で
「未成年で飲酒した罪で永遠に飲めない刑の皆さん、おはようございます(’-’*)♪」

のリプが、

無期ノンアルの刑でした。

今になると、考えられない、完全におかしい量のアルコールを飲んでいたことを、笑い話に変えられるのは、
飲まない1日があればこそ。

楽しいネタ、お待ちしています(*^^*)

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昨日は大人のハロウィンパーティー

エッグベネディクトとアートラテはBALで。
ヘーゼルナッツラテは甘かった(*^^*)

負けず嫌いもさることながら

相手にどう思われるか、気を悪くしないか
などをいつの間にか気を遣っていて(それが大概はから回っているのだけど)

それが虚勢を張る原因なのかな。

長年気づかずに染み着いた性質なので、
急には治せませんが。

頼まれたら断れない
も、断れないから、頼まれないようにひとり行動
となっていたのかな

子どもに対しても、お互い気遣って言わなかったら、結果こうすればよかった

子どもも、知らず知らずに気を遣うので、

お互い言えるようになりたいな。

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