2016年09月

どれだけ太っているか<どこに脂肪がつくか
映画"甘くない砂糖のはなし"でも触れられてたと思うけど、今テレビでやっているので防備録として。

脂肪の摂り過ぎも砂糖の摂り過ぎも太るのは同じ。脂肪のつく場所にリスクがある。

脂肪皮下脂肪
糖質肝臓などに溜め込む

ビーマル1(脂肪サイボウ)

14時減少食べるのに適した時間
2時ピーク食べると最も太りやすい

肥満になりやすい県1位:長崎県
*坂が多いので、自転車に乗れない、バイクやタクシーの利用が多い
*鎖国時代、唯一 貿易が許された出島があり、砂糖も輸入された。砂糖の消費が多い。

最も肥満になりにくい:三重県
*犬好きが多く、散歩するのでたくさん歩いている。
*お酒を分解しにくい体質の人が全国で一番多い県。居酒屋の少ない県第43位。
缶ビールに含まれる糖質 11g(角砂糖3個)
20分ウォーキング
*海藻とくにひじき好き
ひじきは食物繊維がとくに多い

梅ひじきパスタ
ひじきとアボカドのサラダ
ひじきスープ
ひじきの酢の物

Mさんは、お酒はあまり飲めないと言ってました。

彼女も子どもが大好きでした。その面でも、気持ちがよくわかりました。

なのに。

それを私は自らで痛めつけてた。

実母、
ビール好きだけど、私や父のような無茶飲みはしない。
毎日の体操、ウォーキング欠かさない。

なのに、脳梗塞で倒れた。

毎日、勉強をコツコツ頑張ってる子ども。
今朝とうとう熱を出した。
行こうか悩んでたライヴ
諦めて、Twitterも封印した。

私はいったい何を頑張ってるんだろう。

健康に胡座をかいて。

次の課題の締め切りも決まった。
具体的に詰める時が来た。

Mさんの分も
母に倣い
子どもに恥じぬように

生きなくちゃ

昨日会ったママ友のひとりが、以前働いていた職場で働いていて、

私が知っている人がまだ働いているのか、という話から、
ひとり、職場の付き合いというより、直友(直人ファンの友だち)として仲良かった人がいて、(ただ、私がやめる頃には、彼女は他の芸能人に心変わりしていたので、接触は少なくなっていたけど)その人のことになると、直接の関わりがなかったので、自信ないけど、亡くなったんじゃないかと言うんです。

耳を疑いました。
たまに道で出会うこともありました。
つまらないことでメールもしました。
でも改めて思うとそれももう5年くらい前になるのか?!
彼女は3年前に仕事を辞めていたそうです。

不義理を悔やみながらも、熱く共に直人を応援した日々を思うと、じっとしていられず、もうひとりの直友さんに連絡して、
メールをしましたが、届きません。

住所も知りませんが、だいたいの場所がわかるので、探してみることにしました。

見つかりました。表札には彼女の名前もあります。

ブザーを鳴らしました。
男性の声(旦那様?)
彼女の在宅を聞くと、今はいない、と。
直友さんがお出かけですか?と聞いたら、
出て来て、直人ファンとして仲良くしていたことを告げると

先週、なくなった、と。

どこかで嘘であってほしかった。
間違いで、入院はしていてもまだ生きていてほしかった。

突然の訪問にも関わらず、お線香をあげさせて頂けた。

遺影の彼女は、私の知っているあの笑顔。

涙が止まらなかった。

横には、車椅子の写真…
闘ってたんだね、病と。

遺影の横には、ふなっしーのグッズ
闘病中、ふなっしーが大ブレイクして、
元気付けるために娘さんがプレゼントしたふなっしーのDVDに、笑い、ふなっしーが好きになったらしい

彼女を元気づけてくれて、ありがとう、ふなっしー


元気でイケメンを追っかけてると思ってた。

つまらないことでもメールすればよかった。直人の話題じゃなくても、会ってご飯食べればよかった。

ふたりでそんなことをいいながら帰る。

直人の活動がなくても、1年に1回くらいは会おうね。
近く追悼カラオケ?直人メドレーを約束して、別れました。

昨日久しぶりにママ友と会って、このタイミングで直友Mさんのこと知れたこと。

そこでふなっしーに会えたこと。

不思議な偶然。

Mさん、不義理でごめんね。

イケメンに囲まれて、笑ってるといいなぁ。ふなっしーに癒されてるといいなぁ。

あなたによく似た子どもたち、私たちの突然の訪問にも笑顔で迎えてくれました。
安心して、成仏してね。
いつかまた、イケメンの話しようね。

ありがとうm(__)m

昨夜は、子どもが幼稚園の頃仲良くしてもらっていたお友だちのママたちとディナーでした。小学校のころもときどき、中学3年の受験前を最後に、会う機会を逃していました。

昨日お誘い頂いた方が車で迎えに来てくれるというので、とりあえずひとりだけでノンアル、は避けられると安心していました。

お店につくと、『私のことは気にしないで、どうぞ飲んでね』という彼女。
「私、お酒やめたから」
『えー!なんで』『よくやめたね』

「年齢的にも考えなきゃいけないし、物忘れがひどいし、飲まなきゃ痩せるから」
みんな同じくらいの年代なので、わかってくれるところもあり、
その後、えごまがどーのとか、先日観た
「甘くない砂糖のはなし」の映画のこととか話ながら、健康オタクっぽく話しました。

翌日仕事だから、と飲まない人もいて、結局ずっとつきあいのある親友だけが、アルコールを頼みました。彼女はもともと私のような飲み方ではなかったけど、イタリアンだからワインかな、と思ったら、最近はワインはキツくて…とサワーにしてました。

パスタもピザも美味しくて、パンもすべての種類を食べ、デザートも頂き、お腹いっぱい。

ここにお酒があればあんなに食べれなかった、てか飲むのに忙しかったと思う。

積もる話に時間はあっという間にすぎ、次は飲もうと別れました(私は飲まないけど)

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昨日、一昨日と食べ過ぎて、
今日こそはと思っているのに、また食べたい欲が…

子どもに『言ったやん』と言われても、思い出せなかったり、
仕事で『説明しましたよ』といわれ、自分でもメモしているのに思い出せなかったり

忘れてる、じゃなくて、記憶できていない?

そう思うと、とても怖くなりました。

…で、食べて紛らしてるのか?

脳は、覚えられなくても、
そこに気持ちが働く事象もあることもおるわけで、
その心も、思い出せない?
すごく悲しい

甘いものを欲するのは何かが足りないから、ブロッコリーがいいって聞いた。

今日はブロッコリーを買ってきて食べた。

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