切り離す その2

人生初の野外ライヴ
真夏で、場所も遠く、朝早くから出掛けました。
始まるまでの時間も長く、
汗だく
会場前の広場で、屋台のように
ちょっとした食べ物、飲物
その中に生ビールもありました。

MCでアーティストさんが
『今日は食べたり飲んだりしながら聴いてください』
と言ってくれて、
解放感いっぱいのライヴだった。
暑くて勘弁という人がいたけど、
私は今までで一番印象に残っているかも。

子どもも一緒だったので、
この頃は飲んだくれてませんが、
この後、ライヴには生ビールが欠かせない習慣がついたかも。
それも最初はライヴ後の打ち上げだったのが、景気付けのライヴ前にまで及んだのは、その道まっしぐらです。

昨年春のライヴでは当然飲んだくれて聴いてたライヴ。
秋はどうしたものかと思いましたが、
聴きたくて。
でもこの頃は、飲まない生活をようやく100日を過ぎたくらい。
演奏者さんがガンガン飲みながら楽しそうに演奏しているのを見ると、やはり寂しかったです。もう楽しめないのかな、、

今年の春、やっぱり行きたくなって、
最初からお酒は飲む気はない。
ドラムの彼女の動向は気になったけども 笑
昨年秋の飲みすぎの指摘があったようで、
若干控えてらした(爆)
それでも今回も昼から500缶飲んではったけど。

もうライヴ=生ビール
ではなくなりました。
それでもまた思い出して結びつけることもあるかもしれない。

ライヴにビールは必要ありませんでした。

ノンアル3回目のライヴにて、純粋に
酔わなくてもノリノリの私がいました。

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ちっちゃなちっちゃなダンサーさん。
リズム感のよさに脱帽